支援者・協力者としての関係から、戦略的包括業務提携へ
みなとシティバレエ団にとって、Yuko Takemura氏は長年にわたり舞台芸術活動を支えてくださった大切な存在です。両者の出会いはコロナ禍以前にさかのぼり、その後の困難な時期においても、変わることなくあたたかい理解と支援を寄せていただいてきました。
特にコロナ禍では、舞台芸術に携わる多くの団体が活動継続の難しさに直面する中、みなとシティバレエ団にとっても、今後のあり方や継続性を見つめ直す局面が続きました。そうした中でもYuko Takemura氏は、単なる支援者としてではなく、舞台機会の提供を含めて継続的に寄り添い、バレエ団の歩みを支えてくださいました。
これまでの関係は主に「支援者」「協力者」としての立場に基づくものでしたが、2026年をみなとシティバレエ団の再始動の節目の年と位置づける中で、両者の関係を改めて整理し、より深く、より持続的な協力体制として明文化する運びとなりました。
今回の提携は、単なる形式的な業務提携ではありません。コロナ前から積み重ねてきた信頼関係、そしてコロナ禍以降も変わらず続いてきた支援の延長線上にある、新たなスタートの宣言です。今後は、単発的な協力にとどまらず、公演活動、企画制作、発信、運営面を含めた中長期的な連携を通じて、みなとシティバレエ団の継続と発展をともに支える関係を築いてまいります。
再始動の節目を経て、新たな歩みへ
みなとシティバレエ団はこれまで、舞台芸術を通じた社会的価値の創出を志向しながら、国内外における公演や文化芸術普及活動に取り組んできました。一方で、近年は厳しい環境のもと、団のあり方や継続性そのものを見つめ直す必要がある時期も経験してきました。
そのような中で、2026年春、団として改めて前を向いて進んでいくための基盤を整え、新たな節目を迎えることができました。この節目において、長年にわたり支えてくださってきたYuko Takemura氏との関係を、改めて戦略的包括業務提携として社会に明らかにすることには、大きな意味があると考えています。
今回の発表は、新しい提携の開始であると同時に、これまでのご支援への感謝を形にし、今後のみなとシティバレエ団の方向性をより明確に示すためのものでもあります。みなとシティバレエ団は、この提携を通じて、より持続可能で、社会的意義を伴う芸術活動の基盤づくりを進めてまいります。
再始動の節目を象徴する公演『ドン・キホーテ』
みなとシティバレエ団は、2026年5月5日(火・祝)に、三鷹市公会堂 光のホールにて『Produced by Yuko T Minato City Ballet Company「ドン・キホーテ」』を上演予定です。公演は19:00開場、19:30開演。
| 日時 | 2026年5月5日(火・祝) 19:00 開場 / 19:30 開演 |
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| 会場 | 三鷹市公会堂 光のホール |
| 主要キャスト |
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| チケット |
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| お問い合わせ | [email protected] |
今回の『ドン・キホーテ』は、みなとシティバレエ団にとって、再始動の意思を象徴する公演であると同時に、Yuko Takemura氏との関係が、支援からより深い協業へと進んでいく節目を示す舞台でもあります。本公演の収益は、今後の芸術活動・舞台制作・文化振興に活用される予定です。
代表コメント
みなとシティバレエ団 代表 岡脇
「竹村先生とはコロナ前からご縁があり、特にコロナ禍以降も変わらず、あたたかく支えていただいてきました。厳しい局面の中でも、その存在があったからこそ、みなとシティバレエ団は歩みを止めずにここまで来ることができたと感じています。
そして今年、バレエ団として再始動していく節目を迎えた今、これまでのご支援に改めて感謝を示すとともに、関係性をより深い形で明文化し、社会に対してきちんとお伝えしたいと考えました。
今回の提携は、単なる形式的な業務提携ではなく、これまで築いてきた信頼関係を土台に、今後の芸術活動をより強く、より持続的なものにしていくための大切な一歩です。これからも、支えてくださる方々とのご縁を大切にしながら、みなとシティバレエ団らしい歩みを続けていきたいと思っています。」
提携概要
| 提携名称 | 戦略的包括業務提携 |
|---|---|
| 提携先 | Studio-SGI |
| 代表者 | Yuko Takemura |
| 提携の位置づけ | 従来の支援・協力関係を一歩進め、みなとシティバレエ団の公演活動、企画制作、発信強化、運営連携を見据えた中長期的な協力体制を構築するものです。単発の支援にとどまらず、より包括的かつ戦略的な連携を推進してまいります。 |
みなとシティバレエ団について
みなとシティバレエ団は、舞台芸術を通じた社会的価値の創出を志向し、公演活動のみならず、国内外における文化芸術普及や教育的活動にも取り組むバレエ団です。2026年を再始動の節目の年と位置づけ、より持続可能で社会的意義のある芸術活動体制の構築を進めています。